おしりの悩みがいえなくて

十代半ばで痔と出会いました。わたしと痔との戦いの記録。

痔の治療をして気づいたこと

痔の治療を通じて

 

自分の身体と向き合うことの大切さ

 

を痛感しました。

 

適当でいいか☆

 

が大好きな私は、食事内容も、時間も、水分補給も

 

気の向くままにやっていました。

 

それが、痔の治療を始めてからは、便通にいいものを食事にとりいれたり、意識して水分を取るようにしたり(一日一リットルは飲むようになりました)

 

お風呂もできる限りお湯につかるようにしています。

 

私は医師ではないので、単なる自分の経験による推測ですが、

 

おしりに直接アプローチ!!というよりは、自分の排便の状態・リズムを整えてあげることが大切なのだと思います。

(もちろん、オペが必要なケースは別でしょうが)

 

便秘気味なのも、今では少しずつ改善されてきています!

 

おそらく、自分の排便とここまで真剣に向き合ったのは、私史上初です。笑

 

ついついおしりの痛みにばかり気がいってしましますが、実は原因は思わぬところにあるのかもしれません。